ISLOMANIA島へのあこがれ

2016.07.13
種子島、宇宙、島酒

初の種子島はひたすら濃い1日でした

射場はデカいし、干潟は宇宙だし、不思議なのいっぱい食べたし、
大学の先輩にもこれまた不思議なご縁でお会いできました

とにかくまた来ます!(仕事だしね)

ロケット射場。降り立つことはできないので見学バスの中から。地球と宇宙がつながる場所。

ロケット格納庫。そっくりそのまま入れるため、このサイズ。ロケットの出し入れ時には横にスライドする引き戸が開く

射場に向かう途中にあったビオトープ。マングローブの干潟ではカニやハゼがつくる宇宙がここにも。

夕食でお伺いした割烹「黒潮」さん。なぜか行く前からこの店は知っていた。念願。

ナガラメ焼き。こっちではトコブシのことをナガラメという。

茹でゾウリエビ。ウチワエビのことか。伊勢海老よりも味が濃いかも?素晴らしく美味しかった。

店主がオススメしてくれた浜ゼリ。

浜ゼリと安納芋のてんぷら。種子島はそこらじゅうで安納芋畑がある。

定番のきびなご刺し。

憧れだったあさひがに。ヤドカリとカニの中間ぐらいなビジュアルだ。これは冷凍物を購入し、自宅でいただくことに。

大学の先輩ご夫婦。実はここでお会いするまでFacebook上でしか交流がなかった。当日も約束していたわけではないのに道端でばったり。不思議なものです。