ISLOMANIA島へのあこがれ

2017.06.01
心霊スポット同然の極上湯 八丈島「洞輪沢温泉」

八丈島は末吉地区「みはらしの湯」のさらに奥へ。

洞輪沢漁港のはずれに、知る人ぞ知る無料の公共温泉施設「洞輪沢温泉」がぽつんと佇んでいます。
ここ数年ずっと休業中だったけど、とうとう再開!やっと訪れることができました。

およそ温泉とは思えないオドロオドロしい外観だけど、中には目を疑うようなパラダイス(温泉好きにとっては)が広がっています。
古くはあるが清掃が行き届いた浴室に、2つの給湯パイプから轟音とともに吹き出している加水なしの源泉。
浴槽からは贅沢にざあざあとお湯が溢れ出ていて感涙もの…

昼過ぎくらいに到着したが、まだ僕で7人目の入浴者らしくお湯はフレッシュそのものでした。
カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩温泉、溶存物質は1,298mg/kg。

湯温は40℃そこそこ、八丈島の高温泉揃いのなかで長湯もできてしまう代え難い魅力があります。
火山のパワーが詰まった成分濃厚な八丈島の温泉は巡っていてとても楽しいですね。

知らなければ絶対に近寄りたくない雰囲気。

「入れます。」の札がほのぼのと愛らしい。

タイル部分には年季を感じるが、全体はいたって清潔だ。僕はあまり気にならないタイプ。

透き通ってピチピチしているお湯。目の前にすると早く飛び込みたくて仕方なくなる。

お分かりになるだろうか?このドバドバ具合…

立地は本当に漁港の一画。ここにたどり着くまでに一苦労、おどろおどろしい外観に怯まずに入れるかでさらに一苦労。